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飯山さわごさ -これぞ究極のD.I.Yフェス!? 飯山さわごさの魅力 2007年にスタートし、今...-

これぞ究極のD.I.Yフェス!? 飯山さわごさの魅力

さわごさの魅力とは

2007年にスタートし、今年の2011年で4回目の開催を迎えた、戸狩温泉スキー場・とん平ゲレンデの野外音楽フェスティバル「飯山さわごさ」。「騒ごうさ(=騒ごうよ)」という北信濃の方言がフェスの名称の由来ですが、その名の通り、音楽ファンはもちろん、地元の人も一緒に騒いで楽しめる2日間のフェスティバルとして、今やすっかり長野県の音楽フェスの代表格として定着しています。認知度もゼロから始まった手作りフェスでありながら、年々来場者は増え、今では年度の5倍にあたる約5000人もの人が訪れているのだとか。リピーター率も高く、何より地域の人々が積極的に参加していることが素晴らしい! そんな、愛さずにはいられない飯山さわごさの魅力とは......。


【魅力その1】戸狩の自然と調和したフェス会場

戸狩の自然と調和したフェス会場

 飯山さわごさの会場を訪れて、一番最初に感動するのは、その大自然に囲まれた環境ではないでしょうか。会場の戸狩温泉スキー場とん平ゲレンデは、麓のペガサスゲレンデの急坂をグングン上った先の開けた高原で、周囲には良好なブナ林をはじめ、滝や湧き水のほか、雪解け水の流れる沢などの名水に恵まれた抜群の自然環境。子どもでも安心して遊べる開放感あふれる場所で、ここを訪れただけでテンションが高揚します。


【魅力その2】若者を中心とした徹底したD.I.Y(Do It Yourself)

若者を中心とした徹底したD.I.Y(Do It Yourself)

 とにかく、自分たちでできる限りのことをやる「D.I.Y精神」が徹底されていることも、飯山さわごさの特徴のひとつ。「利益度外視でも良いフェスを作りたい!」という情熱を持って、イベントの企画や会場の設営、チラシの配布等の告知はもちろん、当日の駐車場整備からチケットもぎり、シャトルバスの運営等、細部にまでD.I.Yを徹底し、一切のイベント運営を行っています。自分たちに合ったものを、自分たちの力で行っているその活動に賛同したオフィシャルサポーターは、地元企業がズラリ。いかに多くの地域の人々に支持されているかが伺えます。

http://sawagosa.com/support/
若者を中心とした徹底したD.I.Y(Do It Yourself)

 また、その中心となって動いているのが、戸狩に暮らす20~30代の若者。実行委員長の庚敏久さんも30代の若者の一人ですが、若い世代が飯山を離れていることに憂慮し、代々守り継がれた素晴らしい故郷を引き継ぐべく、「エコロジーをテーマにした参加型野外音楽イベントを立ち上げ、一人ひとりのエコ意識を高めつつ、音楽を通して『飯山』でもやる気になればこんなイベントもできるんだ、ということを若い世代に向けて発信し継続させていくことで地域に若者を呼び戻し、活力を高めていきたい」と思うと同時に「実際に自分たちも楽しめるイベントを開催したい」との思いで、30名ほどの仲間と共に飯山さわごさを企画しました。職業も年齢もバラバラながら、戸狩で働き、盛り上げて行きたいという思いはひとつだった、その企画に共感した多くの若者が、ボランティアとしても参加しており、この手作りのフェスを支えています。


【魅力その3】選りすぐりのアーティスト陣

選りすぐりのアーティスト陣

 R&B、ヒップホップ、ソウル、ファンクからレゲエといった幅広いジャンルのアーティストが出演することでも知られるさわごさ。第4回目となった2011年には、ソウルフルなヴォーカルが人気の「Spinna B-ILL」やファンク・オーケストラ「オーサカ=モノレール」、多くのアーティストとのコラボ等、多方面のジャンルで活躍するシンガー「Leyona」、まさに高原の雰囲気にぴったりのレイドバックミュージックを奏でる「B:RIDGE style」など、全国のさまざまなフェスで活躍するアーティストが勢揃いし、飯山市内からはもちろん、8割近くが飯山市外や長野県外から来場しました。洗練されたアーティストのライブによって、実行委員の想いである「音楽を通して、飯山の可能性を若い世代に向けて発信し、地域に若者を呼び戻す」ことと、「飯山市外はもとより、長野県外に向けて、飯山の素晴らしさを知ってもらいたい」という気持ちは伝わっていることでしょう。
 また、イベント1日目の野外ステージ終了後は、高原レストラン内がクラブ空間と化し、翌朝までDJパフォーマンスが行われ、ライブが終了してもなお踊り足りない夜遊び組が夜通し楽しめるイベントとなっていました。


【魅力その4】フェス初心者でも参加しやすい仕組み

魚つかみ

キコリーヌ

BIG AIR BAG!inさわごさ

 飯山さわごさでは、スタッフのきめ細かいおもてなし精神により、初心者も安心して参加できるもの特徴。例えば、チケット価格が前売1500円(当日3000円/中学生以下無料)で、2日目は全員入場無料と、破格の安さ。学生や、今までフェスに訪れたことがないけど興味がある友人も誘いやすく、お試し感覚で気軽に参加できる価格設定となっています。 また、2日目は地元小学生や保育園児の発表会の場としても設定されており、父兄の人々(特におじいさん、おばあさん)にも気軽に来てもらえるようにとの工夫もされています。そのため、会場には老若男女を問わず多くの方が訪れ、その結果、誰もが居心地が良い、非常に快適な空間が作り上げられています。
 また、ステージは1つしかないので、ステージ移動で疲れることがありませんし、キャンプサイトもすぐ隣なので、ステージとテントの移動も楽々。その上、キャンプサイトも無料なので、2日間のイベントが思う存分楽しめます。

 さらに、魚つかみやマイ箸づくり、山ヨガなどのアウトドア体験メニューのほか、エコバッグ作りのエコイベント、飯山の二大酒蔵「北光正宗」と「水尾」の夢の共演による日本酒イベント、信州プロレスや出会い応援プロジェクトなど、大人から子どもまで楽しめるさまざまなイベントやワークショップが行われ、音楽だけでなく自然や飯山の文化にも触れることができるフェスとなっています。
そして、2011年の目玉は、「BIG AIR BAG!inさわごさ "VAITALITY"」。クッション性の高い巨大なエア・バッグ(空気の袋)が会場に持ち込まれ、この日だけの特設エアー台が設置されて、スキーやスノーボーダーがワンメイク・ジャンプトリックを披露。一般参加によるフリーセッションのほか、有名ゲストライダーによるハイクオリティなエアーを見ることができました。

 今でこそ音楽フェスは1年を通して全国各地で開かれていますが、このようなD.I.Yスタイルと地元によって支えられているフェスはいくつあるでしょう。単なる「フェス」という言葉に埋もれてしまわない、地域密着型でオリジナルの空間を作り上げている飯山さわごさ。来年2012年は5周年という記念の年。実行委員やスタッフのさらなる情熱を、ぜひともその目で目撃してください。

さわごさ公式ホームページはこちら




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紅葉が見ごろです 【コメント】

紅葉が見ごろになっています。お出かけください。...

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