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森の家 -戸狩エリアからクルマで10分。「なべくら高原・森の家」は、飯山の大自然を生かした体験イベントや里山の文化に触れるプログラム、環境教育や学校などの団体体験も行うことができる滞在型体験施設です。四季を通じてさまざまなアクティビティーを楽しめ、自然を肌で感じることができる、ネイチャーツーリズムの拠点となっています。-

トレッキングにスノーシュー、カヌーやヨガなど、遊び方は無限大

森の家

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 冬の積雪期には8mもの雪に覆われ、人の手が入りにくい地域ゆえに、日本でも数の少ない手つかずのブナ林が残る鍋倉山。その山麓に広がる、なべくら高原の中心に位置し、豊かな自然のなかでの遊び方をたっぷり教えてくれるのが「なべくら高原・森の家」です。 なべくら高原の春は、ブナの「根明け」から始まります。根明けとは、木の根の周りの雪が丸い形で解ける現象。春の日差しがブナの幹にあたり、また根の周りで風がまいて根元の雪が解けるためにできる現象のようで、晩冬から春にかけて多く見られ、ブナの白い樹肌と芽吹きの新緑とが相まって、実に神秘的な情緒を醸し出します。5月から6月は、ブナの最も美しい芽吹きのシーズンですが、森の家では、この新緑と残雪とのコントラストを楽しむさまざまなトレッキングプランを用意し、初心者から上級者、それに写真好きの人まで、それぞれに満足のいくコースを提案しています。

残雪がすっかり解けてグリーンシーズンを迎えると、呼吸を整えて身体と心のバランスを取り戻す森林ヨガや、2本のポールを持って歩くノルディックウォーキング、森のクラフト体験など、森の息吹を楽しむさまざまな体験プログラムが。また湖でのカヌー体験や、グリーンツーリズム発祥の地である森の家ならではの農作業なども体験することができます。家族連れのゲストが増える8月には、毎日何らかのイベントが開催され、クッキングや川遊び、星空やホタルの鑑賞など、子どもも楽しめるプランが充実します。また古くからブナの木を使って行われて来た炭焼きなどの文化を体験できるプランもあります。

 なべくら高原に涼風が吹き渡る頃になると、ブナが黄色を通り越し、まるで金色のように輝いてきます。白い樹肌と黄葉のコントラストがこれまた美しく、錦秋の趣です。ちなみに、ブナの樹肌は雪が多い地域ほど白くなるそうで、太平洋側と比べると日本海側のブナの方が断然白いのだとか。飯山のブナも白く、また滑らかな樹肌が非常に幻想的な雰囲気を演出します。また、まさに「食欲の秋」ならでは、キノコ狩りやそば打ちといった体験プランも用意されています。

 黄葉がすっかり落ち着き、枯葉となって落葉すると、豪雪が森を静かに包む冬の到来。なべくら高原は、飯山市内で最も雪深い地区にあり、スノーシューを使った魅力的なプランが多数用意されています。グリーンシーズンでは登山道を歩いてしか巡ることのできなかったブナ林も、雪上を自由に散策することができるため、登山道から外れたブナの巨木を巡ることができますし、数mの雪に埋もれた大木を眺めれば、また違った趣が味わえます。スノーシューでいくつもの峠を歩いたり、動物の足跡を観察したり、また夜は満点の星空を眺めながらのナイトハイクを楽しみ、満月の夜はまるで発光するような雪の輝きを堪能したりと、雪上の魅力は尽きません。登ってきた山の斜面を「ケツゾリ」で滑るのが、また楽しい! 童心に返って、心の底から無邪気に遊ぶことができます。
こうして思う存分雪を楽しんだら、またブナの根明けのシーズンがやってきます。春の兆しが訪れ、ブナが芽吹いて、森が新緑で包まれるのです。

なべくら高原と戸狩の魅力、両方が体験できる欲張りツーリズム

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 貴重なブナ林と里山を使ったアクティビティーが充実しているなべくら高原。戸狩エリアからはクルマで10分ほどの距離なので、戸狩の民宿での宿泊プランと森の家での体験プランを組み合わせると、戸狩での滞在がもっと幅広く、おもしろくなります。もちろん、各民宿から森の家への送迎も可能。夏には戸狩であじさいやリバーカヌー、トレイルを楽しみつつ、なべくら高原で森林ヨガやトレッキングを満喫したり、冬には戸狩温泉スキー場でスキーやスノーボードを楽しんだあとに、なべくら高原でスノーシューツアーに参加するなど、組み合わせは盛りだくさんです。オリジナルプランの戸狩・なべくら高原滞在で、さらに旅の思い出が深まることでしょう。





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紅葉が見ごろです 【コメント】

紅葉が見ごろになっています。お出かけください。...

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